自転車旅行まとめ


 え〜、なにやら時間がたってしまいましたが、まあまとめということで・・・。

(編集後記)
きつかったベスト3↓
3位、福島〜の国道4号でうけたトラックからの仕打ち
2位、会津坂下の三重苦
1位、新潟福島県境付近の永遠に続く上り坂

感動したベスト3↓
3位、国道8号合流点
2位、福島新潟県境
1位、柏崎での日本海との再会

楽しかったベスト3↓
3位、仙台駅〜しばらくの間
2位、新潟の夜のサイクリング
1位、糸魚川までの景観

本当に死ぬかと思ったベスト3
3位、会津○本駅待合室(笑)←凍死
2位、国道4号福島本宮間
1位、国道8号親不知トンネル近辺

感謝ベスト3
3位、新潟駅付近の緑の湯+コインランドリー
2位、新潟県警さんがシールとかくれたこと
1位、最高の友達ブルドック号

 書ききれなかった一言集→日本って結構やさしい人多いかも。凍死する条件:体力が落ちていること、なぜなら体力がきちんとあったら寒くてろくに寝れない。そういえば平均睡眠時間≒3〜4時間。二日目の地獄を見たせいで三日目後半〜四日目は走行距離こそ長かったが、あんまりどうってことなかった。2月の会津はマジでやばい。そう言えば靴ずれもきつかったな→でもいろいろあったけど、本当に楽しかったな〜


ちゃり旅行5日目


 5日目走行↓
5日目走行.jpg
 2/23午前0:30雨脚が強くなり濡れ始める。

 しばらく行くと富山市のあたりまで来た。残った金全部費やして贅沢に松屋とかで飯を食うことにする。しかし、松屋がない。仕方がないので国道から離れた市街地に方向を転換する←意外と遠くて焦った。

 午前2:00。びしょぬれになりながらも松屋発見伝。マイオーダー→豚飯大盛り豚汁セット+生野菜。所持金残り≒50¥。ほぼ全財産を使い切り、贅沢に食事する。うふふ、いただきま〜ちょ☆そう言えば近くで食ってたけばいカップルいつの間にかいなくなってたな・・・

 国道8号に戻り、金沢を目指す。またちょっと眠くなってきたが、気合いでがんばる。雨は相変わらず降り続いている( ̄口 ̄)

 午前4:00。高岡通過。予定よりも遅れていることに気づき(通勤前のオヤジをおどかしてやろうと思ったので7:00くらいには完全到着予定)、スピードを上げる。上り坂は多かったが、風が無かったのでたいしてきつくなかった。

 午前?:??AT小矢部、いつの間にか通過。

 倶梨伽羅・・・、ん?くりからだと?もう石川入ったんでねえけ?ってことで何故か一番感動できるはずの県境がいつの間にか終わっていた。たぶん暗くて見えなかったんだね(笑)

 倶梨伽羅峠はめっちゃきつかった。上り坂もそうだが、暗いし街灯は少ないし、霧雨みたいのが目の前に広がってる。まじか(*´Д`)=зって感じ。

 のぼりが終わると下りなのであるが、この辺りからリュックサックに雨が大量にしみ込み、さらに靴にも大量にしみ込んだため、こぐこと自体がきつくなってきた。体ってこんなに重く感じるんだってくらい。トンネルも多いし相変わらず精神的にはきつめでした。。

 「津幡」やら何やら見たことある名前がちらほら見え始めてきたので、そろそろ国道8号とお別れする決心を固める。

 そして、とりあえず海のほうに向かうのだ(実家は内灘町といって海沿いにある)。このあたりから奇妙な現象が起こり始める。道の標識の記号が動き出したのだ。しんきろう?まさか。←たぶん限界が近いのだと思う。もうあたりは完全に明るかった。

 それからちょっと行くと川が見えてきた。こ、こ、これはかの河北潟でないかー!!うわ〜い帰ってきたで☆

 金沢医科大学(実は金沢市にない。内灘にある)がだんだん大きくなってきた。長かったjourneyの最後をブルドッグ号と共に偲ぶ。

 午前7:00。内灘の実家。感動の到着・・・でもなかった。なんつ〜かあんまり実感がわかなくて。

 服がびちょびちょだったので、母さんにちょっと手伝ってもらおうと電話をかける(これには極限状態で家を間違えてないかの自己確認の意味も含んでいた笑)ちゃんと家の電話が鳴ってほっとした。自分「もしもし、帰ってきたよ」、母「そう、今どこ?」、自分「玄関」、ドアががちゃりと開いて、懐かしい人が登場した♪自分「濡れてさ〜」母「え〜!?電話すれば迎えにいったんに・・・」、いや、電話っつうか・・・。母は電車で駅まできた後歩いて帰ってきたとでも思ったのだろう。自分「いや〜自転車で来たからさ」母の顔が青ざめていく。ぐふふふ、いいリアクションだ☆★

 風呂とかに入ってきれいになってから居間でおやつをつまみながら両親と話をした。

 母「宿とかどうしたん?」自分「ん?んなもんとってないぞ。そこらへんの駅やらで野宿しながら帰ってきたで。寒くて死ぬかと思ったわ〜」母は頭を抱える。おやじ笑う。おやじ「ま、よう帰ってきた」自分「でも、実家福井じゃなくてまじ助かったわ笑」

 こうしてブルドック号との素敵なチャリ旅行は終わった←よく壊れなかったよ。感想「寒いからもう冬にはやりません」

 ブルドック号↓
ブルドッグ号0.jpg

五日目走行距離≒80km

 五日間の総走行距離≒580?km、かかった費用、食事代等すべて含めて8000¥弱。

ちゃり旅行4日目


 4日目走行↓
4日目走行.jpg
 2/22午前5:00出発。昨日よりは少し寝れた。まだ暗い。

 午前7:30。国道116号と8号交流付近で松屋による。納豆とかウインナーとか食う。めっちゃうまい。それにしても8号と合流した時は感動した!(金沢にも直接つながってるからね)

 午前8:35。AT柏崎。感動の日本海との再会↓
柏崎日本海0.jpg
 ほんっと感動したよ〜(≧▽≦)

 この日もコンディションは最高で、完全にレジャー気分でサイクリングを楽しんだ。調子こいて肌露出してたら、日焼けしすぎてひりひりした。

 午前10:00。柿崎のローソンでチョコレートクレープ食う。うまかったけど、腹の調子少しおかしくなった( ̄口 ̄)

 しばらく進むと、電車の窓から見たことある風景に出くわした。「犀潟駅」周辺。

 午後1:30AT名立。昼飯食う。カツカレー950¥・・・高け〜よ。しかも味付けかなり濃くて腹の調子さらに悪化。

 飯終わると久比き自歩道を通って糸魚川目指す。が、風がここにきて強くなり一苦労。景観はよかった。面白い形の家多かったし、千と千尋ででてくるトンネルみたいのもあった(へんな表情の像も見たような・・・)。道端にはフキノトウが自生していて、いい感じだった。あまり早くは進めなかったが、十分楽しんで進めた☆

 午後4:00AT糸魚川。金があんまりないことに気がつく。ATM見つけるもしまっている。そういえば日曜日だ・・・。

話は変わるがしばらく前からチャリを改名しようと思っており、このへんで思いついた→2号機改め、「ブルドック号」・・・そのこころは?早く走れないが重心が低く、丈夫で打たれづよいイメージ(おれだけか?)。とにかくこのとき決定した!夜露死苦!

 午後6:30AT親不知トンネル地帯。狭い、道がきわめて狭いのだ。暗くなってきたこともあってむちゃくちゃ怖い。ひかれそうである。しかし、迂回路はなさそうなのだ・・・。そんなときお巡りさんに止められた。きた〜!人生2度目の職質(笑)1度目↓

 おまわりさん(以下お)「どこまで行くの?」、自分「金沢まで」、おの表情がちょっと変わる。お「どこから来たの?」、自分「仙台です」、お「ひゃあ〜、一日じゃ無理だよね?」、自分「三日くらいかかったかな・・・」、お「夏にやってる人は時々見かけるけど冬にやるとはね・・・」身分証を見せ終え出発しようとすると、お「ちょっと待って」反射シールとかくれた↓
おまわりさん反射鏡0.jpg
 お「気をつけてね」新潟県警の人すげ〜親切だった。ありがとうございましたm(_ _)m

 この先もしばらく地獄の道が続いたが、反射シールとかの効果で無事進めました。

 午後7:00。富山県境。これも地味に感動した。いよいよ帰ってきた〜って実感があった。

 午後7:30ATヤマザキパン。125¥500kcalのパン買い、3分の2ほど食う。たら汁の看板がそこかしこに現れる。しかし、金少ないし我慢しよう・・・(T_T)

 少し雨が降ってきた。

 午後9:00AT(入善か?)とある消費者金融のATM。プ・・・とかいう。最初の1時間屋根のあるところでうとうとしていた。目が覚めたので中に入る。暖房が利いていてあったかい。説明書読むふりして奥のテーブルで寝る。

 午後11:00起きる、んで出発する。

四日目走行距離≒160km

ちゃり旅行3日目


 三日目走行↓
三日目走行.jpg
 2/21超早朝、寝れない。それでも2、3時間は寝たか。午前3:30には完全に眼がさめ、非常食おにぎり(カレー味)とピルクルを飲んで、出発準備を始める・・・気は進まないがいつまでもこんなところにいるわけにはいかない。外は時折ふぶいております(-.-;)

 午前4:30会津坂○駅すっぱつすんこ〜!

 すぐにのぼりがやってきた。降りて押す。だが、昨日ほどのきつさは感じられない。粉雪風なしなのだ(^O^)♪まだあたりは暗い。時折トラックがけたたましく通り過ぎてゆく。ひかないでね❤

 ひたすら進むと、ある地点から下りが始まった。また長い下りである!あたりは明るくなってきた!スリップだけしないように注意しながら進む。しかしなぜが向かい風・・・

 午前9:30AT西会津。ファミマにて1000円も費やして腹いっぱい食う。う、うまい(涙)。店員さんは変な雰囲気の女の人だった。声も妙に低くてうけた。でも、感じは良かった。嫌いじゃない。向こうもきっとおれの姿にうけてるよ笑。ツタヤカードもちゃっかり貯めた。

 飯食ったら、すぐ出発した。看板を見ると「新潟まで80km」くらいか。隣に川が現れ始める。この先基本上りか下りか知りたくて、必死で流れの向きを探る。しかし、流れ遅すぎてよくわからない・・・結論からいうと上りだった(笑)

 地味な上り続く。しかし、磐越西線の駅多くて落ち着く。なつかしの尾登↓ないかな〜http://yulk6710095nv.seesaa.net/upload/detail/image/A4AAA4CEA4DCA4EA-thumbnail2.html

 「Y=X²」な上り坂。またお前か〜(苦笑)

 そして、感動の瞬間が・・・「ようこそ新潟県へ」看板がそう語りかけているようにも思えた。苦しみが大きかったので喜びもひとしおだった☆

 しかし、再び悪夢へ。上り坂は依然続いている→太陽は確実に上っているはずなのになぜか気温が下がる(表示でー1℃)。ついでにこの旅最強な向かい風。延々と続く「登坂車線」を見るのは苦痛以外の何物でもない。

 メンタルは最もきつかったが、次のような理論を立てて、心を盛りたてる!

 冬は海の方が一般に気温が高い。ので蒸発して空気の流れはこうなる↓
海蒸発.jpg
 すると山の流れにも影響してこうなる↓
山の空気流れ.jpg
 おいらは今ここにいる↓
ここにいる.jpg
 日本列島の地図のノリから考えても山もそろそろ終わるから(ってかまじで終わってくれ涙目)、すぐに下り+追い風がおいらを助けることになるのだ!

 結論からいうとなぜか下りでも向かい風だった。しかも、本格的な下りは、はるか先だった。冬山理論はこうして散ったのだった・・・

 ひとつわかったことがある。この緑の手袋だが、3℃では指先に麻痺は来ないが1℃を下回ると確実にくるわ〜。皆さん是非参考に(注:きっと個人差が考えられます。あなたの指が3℃でかじかんだとしても一切の責任は負いません笑)

 にしても膝ずれ痛いわ〜あ〜

 午後1:30AT津川。阿賀野川が見えてきた。今度は進行方向にちゃんと流れているのが確認できる→下りである☆ 天気好くなってきたな〜少しあったかいしo(^▽^)o

 しばらく進むと工事のおっちゃんと一言二言会話を持つ。そう言えば久しぶりに人間とちゃんと会話した。会津〜新潟にかけて人間が割と親切だな♪

 もうちょっと進むとトンネルがあった。別にトンネル自体どってことなかったけど、トンネルを境になぜか体感温度が5℃も下がった。地面も再び凍っていて滑りそうになった。特に高度があがったわけでもないのに・・・(今でも理由はわからない)。自然ってすごいな〜って思った。

 だんだんふぶいてきた。そういえばのどが渇いたので口をあけながら走る。あんまり補給した感じはないけど、たぶんちょっとは飲めたな(自己満)。

 午後2:30AT阿賀野市。川から離れてちょっとすると天気回復。気温↑。無風。かすかに下り。条件がそろうとこんなに走るのが楽なんだと実感。なんだか北陸がおいらをやさしく迎えてくれたって感じた♪

 午後3:00だんだん新潟市内感が出てくる。国道の車道走ってたら、国土交通省の人に注意される。仕方ないので多少遠周りで新潟駅目指す。にしても膝ずれ痛いっす。

 午後4:30AT新潟st。カツヤでメンチロースかつ大盛食う。そろそろ風呂に入りたかったので(あと洗濯も)。店員さんに聞いたが結局よくわからなかった。

 仕方ないからぼろぼろのまま駅周辺を走りまわってると、銭湯発見、しかも隣にコインランドリー!これは神の恵みだった。風呂では膝を癒した。(着替えなど持ってきてなかったので)コインランドリーでは、上下一枚だけ残してあとは洗濯した。寒かったけど我慢したら(ほぼ)きれいな服で再出発できたヽ(゜▽、゜)ノ

 ちなみにこのコインランドリーと銭湯があったから旅を続けられたといっても過言ではない。それくらい肉体的にも精神的にもエネルギーをもらった。感謝!

 午後7:30。新潟出発。今日中にもうちょっと行きたいので、進むことにした。結論から言うとこれはかなりいい結果を招いた。天気も良かったし、風もなかった。大した坂道もなかったので、ガンガン進んだ。しばらく行くと国道116号に入る。またガンガン進む。昨日の苦しみは一体何だったのか・・・

 午後11:00AT吉田。そろそろ寝ようかと思ったけど、腹減ったのですき屋で牛丼特盛りと味噌汁を食った→元気が出たのでもう少し進むことにした。

 道沿いのJRの駅に世話になろうかと思ったけど、電気消えてたからか見つからず、仕方ないからもう少しがんばる。

 午前1:00AT道の駅良寛の里○○ま。寝る。ちなみに微妙に暖房きいてて凍死できないレベルになっていた。今日はホカロン少なくてすみそうだ(*^ ・^)コンセントがあったが、携帯の充電は何となく自粛した。

 三日目走行距離≒140km

ちゃり旅行2日目


 この日の走行↓
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 2/20午前6:00起床。「さむっ」て感じ。

 午前6:50福島出発。なぜか・・・白い物体が一面に道路を覆っている。チーン(-.-;)

 めっちゃ漕ぎにくいよ。あと雪をなめてレインコート着なかったら大変なことになった。雪だるまになる?っは、鼻で笑っちゃうぜ。最凶の敵は、実はトラックなのだ。

国道4号は福○〜は車道しかない。滑って巨大なダンプの下敷きになるのも怖いが、あいつらがおいらを追い越すたびにちょっと溶けかけの泥の混じった水雪をぱしゃ、ぱっしゃ!ってかけていきよるんですわ〜

 午前9:30。もうもはや死にそうだったので、ガソリンスタンドにちょっとお邪魔する。ここでレインコ〜ト登場!!←三時間ほど遅かったね笑

 靴はずくずく、手袋はぐちょぐちょ、ましてやズボンをやって感じだったが、開きなおって出発!ガソリンスタンドのお兄さん、ちょっと変質者に見えたろうけど追い出さなくてありがとう!警察に通報しなくてありがとう!!

 午前11:00本宮通過。ここで道を変え、会津街道に入る!いいペースだって思った記憶がある。

街道にはいってすぐローソンに寄る。腹減ったのでカップヌードルと非常食で持参したおにぎり(−20度冷凍握り、注:自作)を合わせて食った。ヌードルはうまかった。そして、おにぎりは・・・まずかった(笑)ぱさぱさぱほぱほで、雪山で遭難した時以外は食いたくない味だ。ヌードルだけにしときゃあよかったぜ・・・

あと、水分がほしかったのできれいそうな雪を食った。残念ながらちょっと砂が混じっていたらしくじゃりじゃりした。非常に不快だったが乾きは癒えたのでよかった。

 あと新しい手袋も買わなきゃ(で、これ買った)↓
gomutebukuro.jpg
 午前12:00AT磐梯熱海。ここで国道49号に鞍替え。合流部で多少戸惑ったけどうまく合流できた。でもまた車道のみで、この旅最初のトンネルが・・・(涙目)

 午後2:00AT猪苗代↓
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 トンネルファイトも無事終え、野口英世記念館前ふぁみまで休憩。肉まん食う。そろそろ風呂に入りたく、地図を調べさせてもらう。近くに西久保温泉というのがあるらしい→向かった。

 紆余曲折があったが、猪苗代湖沿いに入浴施設発見!泥ゼッケンってのが気持ちよかったな〜、ひげもそり、歯も磨き、濡れた靴下とかをタオル代りに使い、体をごしごしこすって汚れを落とす♪

 午後3:30風呂を出る。若返った〜☆

 ちょっと湖を見ると・・・、鳥(矢印のごまみたいの全部)!!ある意味絶景です↓
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 元気にすっぱつしたが、すぐに心が折れる。・・・また風である。しかも向かい風超強風!1m/秒も進めてなかったな〜。空から何も降ってこなかったのは幸いだったけど、正直旅やめたくなるくらいきつかった。

 午後5:00。基本的にずっと上り坂だったけど、突然すさまじい下りがはじまってびっくりした。

 午後5:30。会津若松に着く。まだ下りは続いていた。腹減ったのでラーメン屋に寄る。味噌味とライスを頼んだ。うまかった。このあたりから無性にチャリが可愛くなってきたo(^▽^)o

 若松市街に入ると初めて道を間違えてしまった(T_T)郵便局見つけたのでついでに金下ろした。ここら辺からあたりは薄暗かったな〜

 道をなんとか修正して国道252号との分岐点を目指す。しばらく進むと、ここは・・・「会津坂下」もう二度と見たくない言葉だが、語らずにはいられない。その文字どおり「坂」である。三重苦→@上り坂A寒さB雨に限りなく近い雪

 正直この苦しみは永遠に続くのではと思うくらいのものだった。

 午後7:30。国道252号分岐点に到着。右手に電車の駅が見える。会津○本っていうらしい。ちょっと進むと電光掲示板が・・・。書いてあったことは鮮明には覚えていないが、要するに進行方向は雪で通行止めらしいことがわかった。強制ルート変更(´Д`)

 もうだめだ・・・。有名選手の言葉を借りれば、「心がほぼ折れかけた」状態。

 「今日はもう寝よう」目に入ってきたのは当然、会○坂本駅である。待合室に入ってみた。寒い。さむい。たち○ょ○。・・・だめだ、本当に寒い。

 近くにセブンイレブンあったから、寄ることにした。店ん中あったけ〜♪

 買ったもの→貼るホカロン×10、ピルクル(500mL)

 駅に帰る。馬小屋みたいな自転車置き場に止めて、待合室に帰る。そして、ピルクルを飲む。おなかが不穏にゴロゴロしたけど、数十分したらなんともなしに治まった(´∀`)

 ちなみにこのとき強く旅の断念を考えたが、チャリへの愛と天性の根性に支えられて続行を決意した!

 この夜、体に異変が襲う。まず、膝ずれ・・である。信じられないと思うだろうが、ちょっと硬めのズボンをはいていたらなってしまった。ちょっとでもこすれると鈍い痛みが襲う。あと、分厚い靴を履いていたにも関わらず、指先がむちゃくちゃ冷えるのだ。ほっといたら凍傷になりそうな勢いだ。ホカロンを靴の中に入れたが、あんまり効果はなく、最終的に我慢した。ベンチで横になったがその断熱性は皆無に等しく、ホカロンなしではかなりきついレベルだった(もっともホカロンをしても十分冷たかったが)。

 二日目走行距離≒120km


やべ、忘れてた


一日目の地図です↓
1日目走行.jpg

ちゃり旅行1日目


さて、またもや時間が経ってしまったが、セリーヌでも聞きながらチャリの旅を書こうか・・・旅について↓http://yulk6710095nv.seesaa.net/article/114788936.html

(09/2/19木曜)

 時はさかのぼって09/2/19、午前11:45仙台市広瀬通りのとある店で500¥ランチを食い終え、金沢目指してチャリを漕ぎ始める。

 天気は、まあ良好、テンションは・・・ヽ(゜▽、゜)ノ ちょっくら上がってます☆

 期待が大きいので♪

 太子堂駅(仙台Stから2駅)越えたあたりから、遠足気分はマックスに(≧▽≦)/最近ハマっていた千と○尋の「命の名前」を頭の中で最大音量で流しながら、国道4号爆走!

 誰か俺を止めてくれい、うははは♪ってな気分だったことは覚えている。

 ↑すぐ疲れて何も考えられなくなるんだけどね(笑)

 白石に近づいてくると川が見えてきた(白石川っていうらしい。そのまんまやんけ)景色はいいんだけど少しテンションはダウン←風が強すぎるからだ

 午後3:30えらい上り坂にさしかかる。しんどかったのでチャリからは降りて押して歩いた。

 あっ、「福島県だ!」←感動しました。マジで!

 福島入ると今度はテラ下り坂で、果物系のお土産店もチラホラ。

 午後5:00。2/19の旅も佳境に入ってきた。この日だけは彼女の家に泊めてもらう約束してたので福島市街へ向かった。

 彼女一言め「くさいね」 ・・・しゃあない、ごめん、すぐにシャワー浴びるしm(_ _)mちなみにもう筋肉痛。

 一日目走行距離≒80km

傘盗むやつ


 傘盗むやつってマジかすだわ。今日やられた。

 真面目な被害者やってると「お前も盗み返せばいいじゃん」っていう論理の奴がいるけど、んなやつはくたばればいいんだ。

 考えてみてほしい。。

 最初に盗むやつは傘持ってないわけだから、盗み返す連鎖が起こっても最後の一人は盗まれたままの計算になる。ましてや盗むやつが多いならばなおさらだ!

 「お前も盗め」論者に言いたいことは、盗まれた奴のうち誰かが、我慢して濡れて歩いてんだってこと。そうでなくとも少なくとも大切な傘がなくなってんだ。

 いや〜、マジ最低のバカたれのidiotの糞のassholeでcocksuckerなかすだわ。

 おれの傘盗んだやつは全員地獄に落ちればいいんだ。

 今日ばっかりは、ほんっっとうにいらっときたぜ・・・

理由


 じゃあそろそろ書こう。この無謀な旅を始めようと思ったことについて・・・

 理由その1:青春18切符が使えなかったから(2月)。

 理由その2:仙台の空がちゃんと金沢の空とつながっているか確認したかったから。

 理由その3:いろいろな町や自然を見て回りたかったから。

 理由その4:チャリが好きだから。

 理由その5:体と心を鍛えるため。

 っといったところか。

家で・・・


 のど元過ぎれば何とやら。

 せっかくちゃりネタあるし書けばいいのだが、実家でのんびり過ごしてしまうとどうもあの頃の死闘を書くノリにならない・・・。

 まあ気が向いたら書きます。

 見てくれている人もまた気が向いたら来て下さい。

 謝辞。

 言葉の使い方すらあやしいな。

 ま、別にいいや。今何かテンション低いし・・・。

 天気悪いからかもしれない。

 

実は・・・


 チャリで仙台→金沢間を走って帰ってました。以下に概要を紹介します。。

 期間:2月19日am11時〜2月23日am7時

 動機:多いので後ほど紹介

 宿泊:ほぼ野宿

 主な経路:仙台  ー(国道4号)→  本宮
      本宮  −(何とか街道)→  磐梯熱海
      磐梯熱海  −(国道49号)→  新潟
      新潟  ー(国道116号)→  柏崎
      柏崎  −(国道8号)→  金沢

 一言:もう冬にはしません(笑)

 しばらくはこの話題を深めていくつもりですm(_ _)m

 ではでは。

あほ妹笑


はる様.jpg
 ど〜ん!

 俺に飯を作らせた妹。わざわざ変顔なんかせんでもいいんに。もともと変やから(笑)

おかあちゃんが・・・


 待ちに待ったふぐのちり鍋♪

 そして、両親の帰宅!

 (↑書く順番逆かもしれない笑)
昆布とわかめ間違えはった
 おかんが昆布とわかめ間違えた。。

 だしにわかめって・・・

 まあ元がいいものだったからその後家族でおいしく頂きました☆★

パピーとマミー・・・


 やっと帰ってきたと思ったら・・・

 ん?封筒が・・・。中身は、金??

 そこへ妹「あ、それ食費だって。パピー(父)もマミー(母)も一週間くらい帰ってこないって」

 まじかヽ(゜▽、゜)笑えね〜冗談はよしてけろ。

 さらにもう一言「おにいちゃん私の分もご飯作ってね」

 ↑死亡・・・
くいた〜い
 しょうがないから店に行く。あ〜、せっかく帰ってきたのに・・・。刺身くいて〜けどたけーよ。

                  また中途半端で、さらに続く

野宿


 野宿かホームレスかわからないけど、とりあえず俺様の瞳に乾杯笑↓
喜多方の酒d
 で、喜多方St.で買ってきた名物?らしい日本酒を飲んだ。

 感想は:きついね〜、これ(Θ_Θ)

 ちなみに夏は熊が心配でほとんど眠れなかったが、今回は寒すぎてほとんど眠れなかった。会津やら只見やらで一泊してたらと考えるとぞっとするf^_^;

 仕方ないから近くのコンビニでホカロンと豚キムチラーメン買って翌朝に備えた・・・

 にわとりより早起きした自信あるぜよ!

 で、電車乗った瞬間に爆睡(*v_v*)zzZもう暖かくて、暖かくて。

 次降りたのは富山。濃ゆいブラックラーメン食って→

 金沢到着と!おっつ〜

クリスマス後〜正月にかけて


 いや〜、しばらくバタバタと立て込んでまして・・・m(_ _)m

 いろいろありましたけど、順番に報告しましょい☆

 実家に帰ろうとたくらみ→また青春18で2日かけて・・・。
おのぼり
 ちなみに前回泊まった駅はこんなことになってた↑(苦笑)

 たぶん泊ってたら軽く凍死してたわ〜♪

 (前回の模様はこちらでどうぞ→http://yulk6710095nv.seesaa.net/article/106775672.html )

 で、今回はココ↓で一泊。。
越後岩塚

               超中途半端だけど、つづく・・・。

謹賀新年


 あけおめです。

 今年は〜、牛だね。うん、牛食おう!

 (笑)

 またよろしくお願いしまっす☆

マ○コミ・・・


 あることないこと・・・

 陛下のセリフ「調子悪いが次第によくなると思う」に対して、

 タイトル→「次第に回復」

 いや、回復してないよ。周りに気い使ってそう言ってるのに。絶対おかしいね。頭おかしいね。少しいらっときた。

鼻かんだ


鼻かみ
 ↑こいつで・・・

 感想:めっさかたいわ(T_T)めっさめさかたいわ・・・

 もう二度とこいつで鼻をかむことはしないでしょう★

路上で(笑)


 えっとですね〜、まあそのままあった出来事を書くには恥ずかしいので拙い古語でも使って表現しますか↓

 『今日午後21時頃スーパーといふ所にて、買い物をしたるときに急に便意をもよおしけり。

 その場であわてて腹を押さえ、外にでた。いと情けなく腰をかがめたるに息子が四分の一ほど・・・。

 我「まだ早い!気持はわかるがまだ待ちたまえ」

 ほどなくして息子は我に一時の平和、平穏をもたらしにけり。

 我家に急ぐ。

 と、再び息子が顔を出そうとしているではないか。

 我「それだけは・・・い、いかん」

 自転車の、いわゆるさどるといふところで蓋をし、ようやく大きな前進を得た。しかし、これまた信号といふ厄介な現代の社会が生んだ産物に妨げられ、我こそあえぎけれ。

 家に着くといちもくさんにべんざに座りで事なきをえた。』

 まあ要はですね・・・いきなり大がしたくなって路上で自分とのバトルを繰り広げて立って話っす(苦笑)

 お食事中の人がいましたら、それはごめんなさいでしたm(_ _)m